
「ペットがいるから避難できない」
そんな選択を、なくしたい。
段ボールの技術で、命を守る新しい防災用品。
×
多くの避難所でペット同伴が難しく、飼い主が避難をためらう原因になっています。
災害時にケージを持ち出せない、または手元に十分な数がない。
ペット連れと一般避難者の間に見えない壁が生まれてしまう。
人とペットが「同じ場所で」安心して避難できる環境をつくるために生まれた、段ボール製の簡易避難ケージです。
自治体・学校・企業の防災備蓄品として、限られたスペースでペットと人が共存できる設計にこだわりました。
「同行避難」(一緒に移動する)だけでなく、「同伴避難」(避難所など、同じ空間でペットと共に過ごす)を可能にする設計。
山梨県獣医師会の災害派遣医療チームV.MATと、山梨の段ボール加工メーカー「株式会社ユーシン」が共同開発。現場の声を活かした、実用的な防災用品です。
糞尿や汚れに強く、長期避難にも対応。感染症対策の隔離ケージとしても活用できます。
複数を重ねて設置でき、省スペースで多頭収容が可能。避難所での空間活用に優れています。
クラフトテープで固定でき、積み重ねても安定した状態を保ちます。
内扉の窓を外扉より小さく設計。外から中を確認しながら、中からペットが穴を開けにくい構造に再設計しました。混乱時の飛び出し防止にも対応しています。
クラフトテープのみで組み立て可能。誰でも短時間で設置でき、軽量で持ち運び・保管も容易です。
複数の小さな通気穴を設け、ケージ内の換気と熱中症対策を実現。積み重ね時の強度を損なわない配置で設計されています。
側面・背面に複数の通気穴を配置。ペットの熱中症対策と換気を確保しながら、積み重ね時の強度を損なわない設計です。
V.MAT(山梨県獣医師会 災害派遣医療チーム)による実際の災害現場での知見と、山梨の段ボール加工メーカー「株式会社ユーシン」の専門技術を掛け合わせて共同開発。
“理想論”ではなく、”現場で本当に使えること”を最優先に設計されています。